横浜市会議員 自由民主党 横浜市金沢区第五支部支部長 黒川まさる 近影

金沢区に生まれ、横浜で育ち、このまちを愛する気持ちは誰にも負けません。
人生の中での多くの出会いや、様々な経験を活かして新しいフィールドでのまちづくりに挑戦していきます。

みなさんと一緒に新しい金沢・横浜を創ってまいりましょう!

横浜市会議員(自由民主党)

黒川まさる

  • 横浜市会運営委員長
  • 自民党横浜市連政務調査会長
  • 自民党金沢区支部支部長
  • 横浜市トライアスロン協会副会長
  • 金沢八景シーカヤックレース実行委員長
  • 金沢区ソフトボール協会顧問
  • 横浜市がん撲滅議員連盟幹事長
  • 横浜市文化芸術議員懇談会監事
  • 自民党横浜市連副幹事長
  • 自民党横浜市連青年局長
  • 第54代横浜青年会議所理事長
  • NPO法人よこはまスタンダード協議会初代理事長
  • ローカルマニフェスト推進地方議員連盟共同代表
  • マニフェスト大賞実行委員長
  • ラグビーワールドカップを成功させる横浜市会議員の会事務局長
  • 健康福祉病院経営常任委員会委員長
  • 建築都市整備道路常任委員会委員長
  • 大都市行財政制度特別委員会委員長
  • 観光創造都市国際戦略特別委員会委員長
  • 健康づくりスポーツ推進特別委員会委員長 
  • 市会運営委員会委員長
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黒川まさるの履歴書

くろかわ まさる

黒川 勝

昭和40年12月11日

  • 経 歴
  • 昭和40年
    横浜市金沢区野島町に生まれる
  • 昭和58年
    聖マリア小学校・早稲田中学・早稲田高校を経て成城大学文芸学部文化史学科入学
  • 昭和62年
    大学在学中に(株)ビアレコーラル取締役就任。地域に根ざした会員制スポーツクラブの開業に携わる。
  • 平成元年
    大学卒業とともに同スポーツクラブ取締役営業部長に就任
  • 平成4年
    (株)サンソー入社
  • 平成8年
    (株)黒川スポーツ入社
  • 平成12年
    (有)クロスポート創業、代表取締役就任
    (株)金沢商業開発ビアレコーラルスポーツクラブ担当理事としてビアレコーラルスポーツクラブの 経営に復帰。
  • 平成16年
    第1回ジャパン・スイム・EKIDENin横浜金沢海の公園実行委員長として3年間、全国から1,000名の参加者を集めて開催。海の公園を全国的に認知させることに貢献
  • 平成17年
    (社)横浜青年会議所理事長として、横浜JCマニフェストを発信し、地域貢献企業認定制度や政策シンクタンクの設立を提言。
  • 平成18年
    地域政策シンクタンクとしてNPO法人横浜スタンダード協議会を結成。初代理事長を務める
  • 平成19年
    横浜市会議員選挙(金沢選挙区)に初挑戦。 13,876人の方からのご支持をいただき当選(1期目)
  • 平成21年
    超党派の全国の地方議員約600名から成るローカルマニフェスト推進地方議員連盟共同代表を2年間務める。公職選挙法改正の提言や、全国各地でのマニフェストスクールの開催に奔走する。
  • 平成23年
    横浜市会議員選挙(金沢選挙区)に2回目の挑戦。
    1期目の任期で仲間と取り組んだ 横浜市議会史上初の 議員立法横浜市中小企業振興基本条例の制定や「行政の無駄撲滅プロジェクトの経験を基に8つの条例制定と55の政策実現を目指した よこまは自民党マニフェストをプロジェクトリーダーとしてとりまとめる。
    14,457人のご支持をいただき2期目の当選(2期目)
  • 平成24年
    毎日新聞社との共催によるマニフェスト大賞実行委員長を3年間務める。
    3年間で全国各地で行われている様々な取り組みや改革の成果の応募数を1,670件から2,223件まで毎年増やす。
    六本木ヒルズにおける受賞式典の前日に開催される事例発表プレゼン大会を発案、定着させる。
  • 平成26年
    プロジェクトリーダー としてとりまとめた、よこはま自民党マニフェスト「責任と約束」の取り組みがマニフェスト大賞グランプリを受賞。マニフェストで市民と約束した8本の条例は、平成28年末までに全て議員提案により成立した。
  • 平成27年
    議員になる前から訴え続けた横浜マラソンのフルマラソン化が実現し、以後、三年連続して完走する。
    黒川まさるのローカルマニフェスト『愛する金沢再生プラン3』を発信。よこはま自民党のローカルマニフェスト『責任と約束』を発信。
    横浜市会議員選挙三回目の挑戦は、 金沢区民のみなさんから14549票をいただいて、親子二代続けての悲願だったトップ当選をついに果たす
  • 平成28年
    黒川まさる自身のマニフェストサイクルによる政策実現とそれをアピールするための様々なツールを使った選挙戦略が評価され、マニフェスト大賞議会部門最優秀賞を個人としては初めて黒川まさるが受賞。
  • 平成30年
    議会関係職員やシチズンシップ教育などに取り組む市民団体などとの連携を図るため、ローカルマニフェスト推進地方議員連盟がローカルマニフェスト推進連盟と名称を変え、その初代共同代表に就任する。
  • 平成31年
    黒川まさるのローカルマニフェスト『愛する金沢再生プラン4』を発信。国連のSDGsに準拠したよこはま自民党のローカルマニフェスト『責任と約束』を発信。
  • 令和元年
    横間国際競技場を決勝戦の舞台にラグビーワールドカップが開催され、横浜市ラグビー協会顧問として横浜市会に超党派の議員連盟を結成し、事務局長に就きリーダーシップを発揮して大会を成功に導く。
  • 令和2年
    大阪都構想に反対し、自民党大阪市議団からの要請を受けて、住民投票直前の大阪に行き他政令市の議員の仲間とともに街頭で反対運動を展開するとともに市民の理解不足のままに政治家だけがヒートアップして行われる住民投票制度の問題点を痛感する。
  • 令和3年
    市民から政策を募集し、市民とともに議論して政策を実現するネット上のプラットフォーム『横浜みらい創生プラットフォーム』をよこはま自民党内に作り、脱炭素の政策について大きな成果を上げる。
  • 令和4年
    よこはま自民党の『SDGsマニフェスト』と『横浜みらい創生プラットフォーム』の取り組みが評価され、マニフェスト大賞マニフェスト議会部門最優秀賞を受賞した。
  • 令和5年
    横浜市会運営委員長として、オンラインによる委員会や視察を実施し、親子傍聴席を会議中に議員が使えるルールを作るなど、介護や子育てをしながら議員生活を続けられる仕組みを作る。
    早稲田大学マニフェスト研究所が発表する議会改革度ランキングで、議会局による応募を黒川まさるが見直し、横浜市会が政令市第一位、神奈川県内自治体第一位を獲得。人口減少対策を中心に置いた黒川まさるのローカルマニフェスト『愛する金沢再生プラン5』を発信。
    よこはま自民党の市民とともに創るマニフェスト『責任と約束~子どもたちの未来へのコミットメント』を発信。
  • 平成19年度
    市民活性化推進・教育委員会基地対策特別委員会
  • 平成20年度
    経済観光・港湾委員会青少年・市民スポーツ特別委員会
  • 平成21年度
    都市経営・行政運営調整員会安全安心都市特別委員会(副委員長)
  • 平成22年度
    こども青少年・教育委員会(副委員長)大都市行財政制度特別委員会
  • 平成23年度
    建設・都市整備・道路委員会(副委員長)横浜経済活性化委員会
  • 平成24年度
    健康福祉・病院経営委員会観光・創造都市・国際戦略特別委員会(委員長)
  • 平成25年度
    市民・文化観光・消防委員会大都市行財政制度特別委員会(委員長)
  • 平成26年度
    健康福祉病院経営委員会(委員長)健康づくり・スポーツ推進特別委員会市会運営委員会
  • 平成27年度
    市民文化観光消防常任委員会 副委員長
    孤立を防ぐ地域づくり特別委員会
  • 平成28年度
    建築都市整備道路常任委員会委員長
    健康づくりスポーツ推進特別委員会
    決算第一特別委員会副委員長
  • 平成29年度
    こども青少年教育常任委員会
    健康づくりスポーツ推進特別委員会
  • 平成30年度
    市民文化観光消防常任委員会
    郊外部再生・活性化特別委員会
  • 平成31年度
    健康づくり・スポーツ推進特別委員会 委員
    国際・経済・港湾常任委員会 副委員長
  • 令和2年度
    建築・都市整備・道路常任委員会 委員長
    減災対策特別委員会 委員
  • 令和3年度
    健康づくり・スポーツ推進特別委員会 委員長
    建築・都市整備・道路常任委員会 委員
    市会運営委員会 理事
  • 令和4年度
    デジタル化推進特別委員会 委員 
    政策・総務・財政常任委員会 委員 
    市会運営委員会 委員長
  • 平成19年度
    自由民主党横浜市支部連合会 広報副委員長
  • 平成21年度
    自由民主党横浜市支部連合会 政務調査会副会長
  • 平成23年度
    自由民主党横浜市支部連合会 青年局幹事長
  • 平成25年度
    自由民主党横浜市支部連合会 青年局長
  • 平成27年度
    自由民主党横浜市支部連合会 経理部長
  • 平成29年度
    自由民主党横浜市支部連合会 広報委員長
    LDPよこはま自民放送局 局長
    自由民主党金沢区支部幹事長
  • 平成31年度
    自由民主党金沢区支部 支部長
    自由民主党横浜市支部連合会 財務委員長
  • 令和3年度
    自由民主党横浜市支部連合会 政務調査会長
  • 平成2年
    社団法人横浜青年会議所 入会
  • 平成6年
    政策学校「一新塾」第一期生として入塾
  • 平成8年
    神奈川政治大学校 第一期生として入校
  • 平成10年
    社団法人横浜青年会議所 理事
    神奈川ゆめ大会(全国身体障害者スポーツ大会)の後夜祭を担当
  • 平成12年
    社団法人横浜青年会議所 常任理事
    スポーツを通じたまちづくりを市民に対して提言
  • 平成13年
    NPO法人日本ジュニアスポーツ育成協会の設立に携わる 理事に就任
  • 平成14年
    社団法人横浜青年会議所 副理事長
    社団法人日本青年会議所神奈川ブロック協議会 副会長
    FIFAワールドカップ開催に合わせてファイナルマッチフェスタ横浜を赤レンガ倉庫にて開催
  • 平成16年
    第一回ジャパンスイムEKIDEN inヨコハマ金沢海の公園 実行委員長
    全国から650名の参加者を集めて開催、翌年は800名が参加。現在に至る。
  • 平成17年
    社団法人横浜青年会議所 理事長
    社団法人横浜青年会議所理事長として、500人の横浜市内の経済人のトップに立つ。
    30を超える審議会や各種団体の委員・役員を歴任
  • 平成18年
    社団法人横浜青年会議所
    横浜JCの有志と共に地域政策シンクタンクとして横浜スタンダード協議会を立ち上げる。
  • 平成19年
    ローカルマニフェスト推進地方議員連盟 運営委員
    NPO法人横浜スタンダード協議会理事長
  • 平成20年
    マニフェスト大賞実行委員会 副委員長
    NPO法人横浜スタンダード協議会 顧問(現在に至る)
  • 平成21年
    マニフェストスクール神奈川実行委員会 実行委員長
    ローカルマニフェスト推進地方議員連盟 共同代表
    マニフェスト大賞実行委員会 実行委員長
  • 平成22年
    横浜市トライアスロン協会顧問
    マニフェスト大賞実行委員会 委員
  • 平成23年
    町屋睦会顧問(現在に至る)
    瀬戸神社扇会顧問(現在に至る)
    横浜トライアスロン協会副会長(現在に至る)
  • 平成24年
    横浜ラグビー協会顧問(現在に至る)
    マニフェスト委員会実行委員長(現在に至る)
  • 平成25年
    ローカルマニフェスト推進地方議員連盟顧問
    町屋小学校通り商店街顧問
  • 平成26年
    横浜市獣医師会顧問
    横浜市都市計画審議会委員
  • 平成28年
    ラグビーワールドカップ日本大会を成功させる横浜市会議員の会事務局長
  • 平成30年
    ローカルマニフェスト推進連盟共同代表
  • 横浜国際港都建設審議会委員
  • 横浜教育改革会議委員
  • 横浜市広報企画審議会委員
  • 2008年横浜サミット誘致推進協議会委員
  • 財団法人横浜市青少年育成協会理事
  • 財団法人横浜観光コンベンションビューロー評議員会評議員
  • 財団法人横浜市スポーツ振興事業団評議員
  • 近代日本開国横浜開港150周年記念事業推進協議会副会長
  • 横浜ベイスターズ友の会副会長
  • クルーズフォーラム横浜実行委員会 副委員長
  • 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 理事
  • 神奈川行政監察懇話会 理事
  • 横浜港ボート天国連絡推進協議会 理事
  • 横浜マラソン実行委員会 委員
  • 国際仮装行列実行委員会 委員
  • 財団法人帆船日本丸記念財団 委員
  • 神奈川地域留学生交流推進会議 委員
  • ヨコハマハイスクールミュージックフェスティバル実行委員会 委員
  • クルーズポート横浜推進委員会 委員
  • 横浜みなとみらい21推進本部 委員
  • 横浜市交通安全対策協議会 委員
  • 横浜ジャズプロムナード実行委員会 委員
  • 横浜市環境審議会 委員
  • 横浜市幹線道路網推進協議会 委員
  • 横浜熱闘倶楽部 委員
  • 横浜夜景演出事業推進協議会 委員
  • 横浜国際女子駅伝実行委員会 大会役員